タイトル:ANGEL 名義:倉本安奈 企画・制作:コロシアム 品番:DES-012 リリース:2002年?VHSタイトル「魅惑の天然水 Sweet Girl あんな 制服性調教」、「魅惑の天然水 after school あんな ブルマー調教」、「魅惑の天然水 summer time あんな 手コキ調教」をDVDにまとめた一本。 メインは制服姿でフェラ抜き口内射精と本番からの胸部ぶっかけと体操服姿でオナニー観察と本番で胸部ぶっかけ。後半は制服・体操服・スクール水着でそれぞれ一回ずつ手コキ。合計6回の発射シーンが用意されている。 女子校生(ブルセラ物)に欠かせない3種のコスプレをこなし、さらにセックスシーンでも「コスチュームを脱がない」まま最後までプレイを続けるコスプレファンも納得の内容。デジ消しでモザイクが薄めなのも嬉しい。 しかし肝心の倉本安奈が風邪でもひいていたのか全編ハスキーボイスで、また映像は赤みが強くやや不自然な色調になってしまっているのが残念。しかしプレイ自体は悪くないので、鼻声ハスキーボイスから生活感や臨場感を汲めるほどよく訓練されたファンなら楽しめるだろう。 レンタル・動画配信は見かけないが、探せば中古DVDは比較的手に入りやすいほう。 ● 一部内容重複DVDレンタル:元有名女優4名 流出ビデオ(DMM)
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タイトル:やんちゃっ娘2 なまいき 名義:あんな 企画・制作:やんちゃっ娘 品番:YMD-002 リリース:不明「 チャ○ルド日記2」と同じく倉本安奈×下川せいこをパッケージングしたタイトル。リリース年の情報はなかったがおそらく同時期の2002年頃と推測。 倉本安奈はシャカパン&リストバンドに安っぽい化粧というギャルっぽい出で立ちで、DQNカップルという珍しいシチュエーション。「~してんじゃねーよ」とか「テメエふざけんなよ」というヤンキー口調で抵抗しながらやっちゃうという内容なのだが、お馬鹿なセリフの掛け合いが完全にコント。 倉本安奈のキャラクターを知っていれば爆笑必至の怪作だ。プレイはフェラ抜き口内射精とゴム有りで口ぶっかけの2発。AVでは禁じ手の顔芸も豊富なので倉本安奈に幻想を持っている人にはオススメしない。 下川せいこも同じシチュで「やめろよー(棒)」という大根演技で抵抗するものの、胸とマ○コを愛撫されて序盤であっさり陥落。こちらも口内射精と胸ぶっかけの2発だが、ブスなのに日焼け&巨乳で反応が妙にエロいのが悔しい。 レンタル・配信はないので気長に中古DVD市場で探そう。
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タイトル:生ハメ中出し完全収録 おしっ娘たれ2 名義:なし 企画・制作:幼●倶楽部 品番:YDV-02 リリース:2004年偶然見つけたノンクレジットのおむつプレイ作品。前半は「インターネットオークション 少女売買さおり Dカップ」と同じ女優で、後半が倉本安奈。どうやら剛田プロ系の作品らしく、男優の気持ち悪さは最凶。タイトルほど尿にこだわる内容ではなく、ただ変態的なハメ撮りイタズラ作品。 前半のさおり(便宜上そう呼ぶ)は口内発射×1、ぶっかけ×1、中出し×1、指マン失禁×1。巨乳で剛毛で喘ぎ声も大きいのでロリ演技はやや痛い。以上。 「おしゃぶり・ガラガラ・オムツ」を装備させられた倉本安奈はちょっと異様なハマリ具合。イラマチオ気味な主観フェラチオで口内射精やお灸を据えてイジメつつ指やローターで性器を愛撫し、抵抗する安奈を正常位で犯して最後は腹部にぶっかけて一回戦目は終了。 そして尿意を訴える安奈にオムツを開いた状態のまま排尿させて観察する。 2回戦目は哺乳瓶を咥えさせ、性器にベビーパウダーとローションを塗ってヌルヌル愛撫。寝かせたままチ○ポをしゃぶらせて正常位で生挿入し、ひたすら激しく突きまくって中出しでフィニッシュ。膣内に出されて慌てる安奈にまたオムツをつけさせて終了。 やはり全体的に男の声がキモイが剛田プロ系にしては変態度数は低め。モザイクは普通程度から薄い状態までシーンによってまちまち。中古DVDは流通数が少なくプレミア化しているので視聴のハードルは高め。
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タイトル:ロリ・キャンディー 名義:倉本安奈 企画・制作:アルテミス 品番:LCD-001 リリース:2002年倉本安奈と田畑百子という貧乳スレンダー属性の擬似ロリ女優をパッケージングした作品。 本作での倉本安奈の外見はグレーのキーネックTシャツにデニムスカート姿で、髪は下ろした状態。前半はイントロを割愛したのか設定が意味不明。せっかく倉本安奈が部活モノっぽい演技をしているのに「俺は監督なんかじゃない」とハシゴを外すあたりは完全にギャグ。コスチュームフェチの変態男優に従って体操服(紺リブ&赤ブルマ)やスクール水着に着替え、フェラや手コキを強要されて最後はスク水にぶっかけ。 後半は最初の服装に戻って普通にベッドでのカラミ。ねちっこい愛撫と透ける濡れティッシュで辱め、デニムスカートを腹部にまくり上げた状態で挿入。正常位・立ちバック・背面騎乗位と結合部がニチニチと粘っこい音を立て、最後は正常位から口のまわりに顔射してフィニッシュ。 田畑百子編は援○交際風の内容で、前半はセーラー服姿で目隠しオナニーさせてクンニ・アナル舐め・指マンでイかせ、主観フェラ抜きで口内射精。後半はベッドでシックスナイン以外はひたすら田畑百子を騎乗位・バック・正常位で攻め続け、最後はちっぱいにぶっかけて終了。 元のタイトルが不明なので何とも言えないがコンセプトもへったくれもなくDVDに詰めあわせた作品という感じ。倉本安奈パートは序盤の男優の変態ぶりが尾を引いてやや明るさに欠けるかも。田畑百子は従順で受け身だけど淫乱、というな感じのプレイ。 モザイクはロングショットだと薄いが、接写になるとかなり荒く範囲指定も広い。レンタル・配信はおそらくナシ。
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タイトル:ロリポップ ハメ撮り安奈ちゃん 名義:倉本安奈(葉月しいな) レーベル:move on up 品番:MOU-04 リリース:2000年)倉本安奈の最初期の名作で、葉月しいな名義で「進化するハメ撮りAV HD vol.4」にも収録(フルサイズかどうかは不明)されている。 制服姿バージョンと体操服姿バージョンのハメ撮り2本立て作品。それぞれのパートでフェラ抜き口内射精と中出し本番が一発ずつ用意されており、最初に海へ移動する車内での指マン、制服編と体操服編の合間にスクール水着姿での浜辺オナニーが挟まれる。 また特典映像のフォトスライドショーのほかに風呂場でのフェラ&ぶっかけも収録するなど充実の内容。 本作の見どころは濃厚な主観フェラチオ。手コキやスピードに頼らない丁寧な奉仕は職人芸で、ストーリーや余計な会話はナシ。主観ハメ撮りと定点撮影を織り交ぜてひたすら倉本安奈のフェラテクとセックスシーンを記録する内容となっている。 また結合部分の接写や膣から精液が溢れる描写といったエロの追求にも抜かりなく、暴風雨下での屋内撮影で拾ってしまった環境音も逆にハメ撮りの臨場感を高めている。 中出しは編集されていて擬似っぽいが野暮は言うまい。モザイクは全体的に薄め。 現在は廃盤で、レンタル・動画配信サービスは無い模様。
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タイトル:白夜の少女 名義:あんな 品番:DBNS-001 リリース:不明パッケージ・ディスクともにノンクレジットで、タイトルテロップでのみ「あんな」という名前が登場する出会い系の素人モノ。同タイトルのVHS版(BNS-001)と「金閣寺」というタイトルの別編集バージョンがあるようだが正確なリリース年は不明。 前半はカラオケ・ゲームセンター・喫茶店というデートっぽい内容で、先端に茶髪が残る髪やカラオケで歌う楽曲やゲーセンのゲーム筐体のリリース年から2000年か2001年の撮影と推測。 一人暮らしの部屋といった感じのベッドで撮影が始まり、ニーソックスだけ残して脱がせてクンニ&バイブでイカせ、主観フェラから本番へ。正常位で挿入して前傾姿勢と後傾姿勢の騎乗位からバックへ移行し、最後は正常位で顔から胸にぶっかけてフィニッシュ。 次は着衣のままオナニー撮影。半脱ぎからローターを使って達する安奈。最後のパートはユニットバスで前戯シーンなしの立ちバック。ラストは向い合った姿勢でのピストンからそのまま腹部に精液をぶっかけて終了。 本作での倉本安奈のスペックは服装はピンクのタートルネックセーターに赤いダッフルコート、イエローの下着を身につけており、化粧はファンデ&薄い口紅といったルックス。しかし身体は激痩せしていて痛々しいほどガリガリ状態。肌のコンディションもややお疲れ感が出ている。 映像は粒子感と蛍光灯下らしい色彩の乏しさがあり、パイプベッドの軋む音もちょっと気になる。オナニーはわりと淡白な印象があるが、その後のユニットバスでのカラミはこもった音が生々しくてエロい。モザイクは薄めなので主観ハメ撮りの臨場感は楽しめる作品。 レンタル・配信ともに見当たらず、現在は中古DVDでのみ鑑賞可能。
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タイトル:チャ○ルド日記2 せいこ・あんなの秘密の日記 名義:倉本あんな 制作・受審:チャ○ルド 品番:CND-002 リリース:2002年下川聖子と倉本安奈の連名になっているが共演ではなくあくまで同シリーズの別作品。構成はどちらも似たようなもので、「お兄ちゃん」と呼ばれる男が妹(?)に優しくしたり虐めたりしながらエロいイタズラをするという流れ。 前半に登場する下川聖子が思いっきり「巨乳・茶髪・ハスキーボイス・ビキニ日焼け」というギャル属性で脳内補正は必須。ただ身体は妙にエロいので「アタマ悪い系の素人ブス専モノ」として割り切って観れば抜けるかも。 倉本安奈はポニーテール&キャミソール&スパッツという珍しい衣装で登場。男は飴と鞭を使い分けながらおもらしさせて優位に立ち、安奈に言い掛かりをつけてかなり強引な流れでフェラチオへ誘導、口内発射。 ベッドへ連れて行って行為はエスカレート。痛がる安奈に指を入れ再びチ○ポをしゃぶらせて正常位で挿入。徐々にピストンのペースを上げつつどんどん体位を変えていき、最後は正常位から口と口の周りにぶっかけてフィニッシュ。驚いたように硬直する安奈。最後は安奈を虐めてジ・エンド。 可愛がりたいのか虐めたいのか終始ハッキリせず観ていて疲れるし、男優のトークの気持ち悪さは「剛田プロ」に次ぐレベル。ただ時間の割に体位が豊富で発射シーンも合計2回あり、カメラワークとプレイ自体はそこそこ健闘していた。 モザイクは普通~やや細かいくらい。けっこうマイナーな作品なので現在は廃盤で動画配信もナシ。同内容の中古VHSか中古DVDでのみ視聴が可能だ。
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タイトル:memories 想ひでアルバム。2 名義:倉本あんな 企画・制作:セカンドプロジェクト 品番:2DV-002 リリース:2000年倉本安奈の最初期作品のひとつで、当時の髪型は茶髪混じりのショートヘア。圧倒的なベビーフェイスで年齢詐称に定評のある倉本安奈もさすがに実際若く、またパイパン状態の映像を拝める数少ない作品。 おそらくVHS「ファッサネイティングガール 美少女日記4」と未確認の続編「もう1つの物語 Another Story 1」がベースになっていると思われる。内容の重複と中途半端なプレイ内容分岐の形跡がみられることからDVD化の段階で差分を完全収録しようとして編集に失敗した可能性が疑われるが、真相は不明。 序盤は自然豊かな公園デートで太陽光下でのペッティングとフェラ。ここでの倉本安奈の透明感はキャリア随一といってもいい出来で、フェライキと本番がないのが悔やまれる。 以降は同棲エピソード。男の帰宅前に制服でオナニーし、入浴後は男のリクエストでメイド姿でセックス。途中で両手拘束&目隠しでローターと指と筆で攻め、最後は正常位で口の中に発射してフィニッシュ。 次のシーンではニーソックスを残して全部脱ぎ、フェラチオする安奈におねだりさせて正常位で生挿入。主観ハメ撮りと定点撮影を交互に挟んで最後は主観から外出しで腹から胸にかけてザーメンをぶっかけて終了。 モザイクはやや強めで、同棲編での屋内撮影シーンは蛍光灯のチラツキと光量不足が少々気になるが、貴重な初期パイパン状態での映像記録を残した功績は評価したい。それだけに一部の分岐シーンがデジタル化されず失われてしまった可能性があるかと思うと残念でならない。 レンタル・動画配信はなく、元作品も含めて現在は入手・視聴が困難な作品。
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タイトル:なかよしハイキング2 名義:あんな 企画・制作:なかよし 品番:NYD-002 リリース:2002年VHS版タイトルは「遠足へ行こう! Vol.2 砂浜編」で、ここで紹介するのはDVD版。出演者は倉本安奈・立石サヤカ・田畑百子。3人とも青姦中に見つかれば通報されかねないルックスのためか撮影は早朝。 仲良く弁当を食べ、自由時間は立石サヤカの野外放尿シーンからスタート。無警戒に接近する倉本安奈に引率者が暴走、とまどう安奈に挿入し正常位・騎乗位・バックで犯して最後は正常位から口に中に発射。口からこぼれる精液に困惑する安奈に行為を口止め。 その性行為を立石サヤカ、そして田畑百子が順繰りに目撃していき3連戦の引率者。ませた調子で誘惑する立石サヤカは積極的な奉仕と豊富な体位で濃厚なプレイ、田畑百子は好奇心と従順さで素直に男を受け入れる。いずれも最後は口の中に発射してフィニッシュ。 「やられちゃった倉本安奈」「明るくエッチな立石サヤカ」「無邪気な田畑百子」といった感じに役割分担がなされており、ユーザーの趣味・嗜好に幅広く対応できる内容。 モザイクの濃さは普通だが、マイクが風に負けてときどき音声が遠くなるのは残念。 これもレンタル・動画配信は見当たらない作品。中古DVDでも流通数は多くなさそうで、入手困難とまでは言わないまでも稀少盤のひとつではある。
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タイトル:桃色猥褻メイド2 名義:倉本あんな 企画・制作:ピンクメイド 品番:MOW-2 リリース:2003年パッケージでは倉本安奈がオマケのような扱いだが、収録時間の内訳は半々くらい。中根ゆかは垢抜けない茶髪&やや巨乳のアタマ軽そうなギャルで、終始受け身の姿勢でただのメイドコス。以上。 派遣掃除メイドの倉本安奈が男の部屋を訪れ、お約束の性欲処理へ突入する流れ。 この作品では前戯もセックスもじっくり丁寧に時間をかけて描いているのが特徴。特に前半での倉本安奈のフェラテクはさすが本職という念入りな舐めっぷりで見応え充分。フェライキには至らないが攻守交代した男が倉本安奈に潮を吹かせる珍しいシーンも。 本番は騎乗位から始まってどんどん体位を変えていき、その都度結合部分の接写を含めた豊富なカメラワークで飽きさせない。最後は正常位で腹部にぶっかけてフィニッシュ。 モザイクはかなりの薄消しで、序盤の丁寧なフェラや安奈の濡れ具合、結合部分の出し入れで光沢を帯びて泡立ったサオが生々しく確認できてエロい。 いかにも蛍光灯下といった映像とこもり気味の音声で撮影環境は決して良いとは言えないが、内容の濃さでカバーしている。ゴム姦・外出しには少々物足りなさも感じるが、当時はこれが普通か。 男優も安奈も絶頂に向けて緩やかに高まっていく展開なのでやや冗長に感じられるのは否めないが、道具や人数に頼ったルーチンワークが多い最近のAVとは別物だと割り切って鑑賞するのが正解。 リリースはおそらくDVDのみ。レンタルや動画配信は見当たらなかった。
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