タイトル:妖精神話 volume.3
名義:倉本あんな
企画・制作:バージンズ
品番:VIR-03
リリース:2002年「妖精神話 Vol.2」の後編にあたる内容で、プレイはマニアックにエスカレート。
精液は甘いと嘘を教えてフェラチオさせて口内射精し、苦い理由を安奈のせいにして排尿と脱糞を強要し観察。そのままイタズラに持ち込む男だったが途中から安奈が騎乗位で攻めに転じ、最後は口の中に出してフィニッシュ。口から白い液体をボタボタと垂らしながら2度目の精液の味を訊かれ安奈は満面の笑みで「甘いれす」とコメント。
前編・後編を通してハマりすぎな池沼ギリギリのロリ演技に合法性への不安が漂ってきたところで、舌足らず演技を継続したまま「あたちは、にじゅうさんさいれす」とネタバレ(←笑うところ)。そしてポーズをとって「ぽわぽわぽわぽわぽわ~ん↓」と残念効果音(古い!)を口で言って終了。
終始受け身だった前編のイタズラよりは本番の内容が濃く、前半のぎこちないフェラと後半のロリ痴女ぶりが見どころ。
こちらも当然VHSのみの展開なので現在は視聴困難となっている。
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