Lingerie LOVE(ランジェリー・らぶ) 名義:倉本安奈 制作:POST 品番:PST-03 リリース:2001年 これは「下着フェチ物」というジャンルでいいのだろうか?素人モノっぽい作品では歳相応の下着を付けていることもあるが、倉本安奈が大人っぽい直球でSEXYなランジェリー姿を披露する作品は珍しいかもしれない。 映像ソースは全45分収録のVHSビデオで出演女優は南彩菜・桜井舞・梶原まゆ・倉本安奈の4名。安奈嬢パートも12分ほどしかないのでフェチ物にありがちな女優が音楽に乗せて身体をくねらせるといったイメージ増幅パートも一切無いまま駆け足でカラミに突入する。 さて我らが倉本安奈は何タイプのポケモン…もとい、何という種類のランジェリーだろうか?ボディスーツ?ボディストッキング?令和の世には絶滅したタイプかもしれない。…というわけで、あっ…ありのまま 安奈の着ている下着のディテールを話すぜッ!
「正面がレースのワンピース」かつ「Tバック」で「ニーハイ網タイツを吊るストラップが本体から直接出ている」
な、何を言っているかわからねーと思うが以下略
ベッドの上から撮影が始まるので話が早いのだが開始早々厚底ヒールを脱ぎ、数分でランジェリーを脱がせて網タイツだけ残る展開。ここからは事実上の網タイツフェチ向け作品である。まあ安奈嬢のスレンダーな身体に白のニーハイ網タイツだけというのも新鮮でよろしい。 カラミはシンプルに指マンからのフェラチオ、挿入だが明るい室内でのハメ撮り作品なのでここの主観フェラがいい感じ。イチモツに頬ずりしたり舌を這わせたり、安奈嬢の楽しげな奉仕シーンがあるのは嬉しい。 正常位でスムーズに挿入してから対面座位~騎乗位~バック~背面騎乗位ときて最後は正常位でたっぷり突いてフィニッシュは安奈嬢に了解を取ったうえで中出し。接写で膣内から掻き出すシーンもマン肉のプルンとした弾力が見て取れてgood for me. 短時間ながら複数の体位をこなし、安奈嬢が受け身一辺倒ではなく騎乗位で頑張る姿も多めで衣装フェチ抜きにして悪くないハメ撮り作品……なのだが、撮影中にビルの外で工事が始まりヤッてる間じゅう削岩機のような音が断続的に響き渡りせっかくのムードは台無し。画質も決して良いとは言えず、惜しい作品となってしまった。 尺の問題で仕方ないとはいえ出来ればもうイッパツ、主観フェラのシーンで発射まで至って欲しかったというのが本音である。 DVD化はされていないようなので視聴は事実上配信のみ。
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極生SEX生中継!!×4 VOL.1 名義:倉本安奈
制作:Sparks 品番:SPKD-51 リリース:2004年 押しの強いタイトルだがユーザーにコスチューム物としての側面を伝えることに失敗しているハメ撮りオムニバスで、倉本安奈の名義でハッキリ出演しているわりにはイマイチ存在感がない気がする作品。他の出演者は広瀬奈央美、星野綾香、りん。の3名。 倉本安奈がホテルの寝間着としてのものではない浴衣を着る作品は貴重で、髪の毛も浴衣に合わせておでこを出した大人っぽいアレンジになっていてこちらも珍しい。まあ浴衣の生地がいかにもチープなのと着付けが怪しいのはこの際言うまい。 展開は全員共通でいきなりホテルからスタート。オムニバス2番手の倉本安奈だけはそのキャラクターのせいで色気よりもドリフの時代劇っぽいコスプレの空気を纏っており、一応素人設定っぽい(?)ので浴衣の下はノーパン&ノーブラで裾まくりのお願いには「NGですぅ」と一応恥じらって見せるもののプレイへはスムーズに突入。 胸元に手を入れて乳首をいじりゆっくりとはだけさせて指をしゃぶらせ、唾液で濡れた指でクリトリスを愛撫。 ※余談だがこの作品、会話中の「オマ〇コ」というワードにピー音をかぶせるクラシック・ポルノな仕様なのだがこの場面で男優の問いかけ全体に長いピー音が入ったあと倉本安奈が「うん」と頷いて男優が「…聞いた話だけど…」と繋げる会話がある
。普通の人ならただの言葉責めと思って流すだろうけど倉本安奈ファンとしては男優に何を聞いたんだと小一時間問い詰めたくなる。 閑話休題。場面かわって倉本安奈のフェラチオ&手コキのパート。ハメ撮りだとカメラアングルが「主観」と「少し斜め」に限定されて単調になりがちだが、こういう時こそ倉本安奈の緩急と技のバリエーションが光る。 そして挿れたがる男優に「いいのぉ?わーい、舐めてたらあたしヌメヌメになっちゃったから」と騎乗位で挿入、ニチャニチャと音をさせながら自分から腰を動かして主観正常位に移行し、よがり顔に寄った定点撮影のバックから主観バックでピストン。最後は主観正常位でベロの上に出してフィニッシュ、お掃除フェラとはちょっと違うが竿に残ったザーメンをベロで拭われて終了。引いていくカメラに映る青いシーツには愛液のシミが…。 ロリ系の作品が多い倉本安奈にしては大人っぽいテイストで、はだけた浴衣の胸元に浮く肋骨や纏めた髪で顔を歪める姿は人妻・熟女モノのような趣すら感じられる。他の作品でも騎乗位で積極的に挿入する演技はあったが自分の濡れ具合に言及する痴女っぽいセリフは新鮮で色んな意味で異色作の部類。 そしてコスチュームありきの作品で最後まで浴衣を全部は脱がなかった点は評価したい。もうちょっと着崩してもよかったけど(ワガママ)。他の女優もわりとノリがよく艶っぽいので守備範囲内ならそちらも楽しめるだろう。
共演女優も無名というわけではないしパッケージもメジャーっぽいけど元々の生産数が少なかったのか中古DVDの流通数はかなり少ないようだ。自分も中古市場に出現したのを見たのは過去にたった2度きりなので、コレクターなら見つけたら即ゲットしたい。
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タイトル:ロリロリ☆エンジェル 2 名義:倉本杏奈 著作・制作:カプリス 品番:DRAG-02 リリース:2002年王道といえば王道、倉本杏奈のセーラー服・体操服・競泳水着のハメ撮りコスプレ欲張りセット。本作の倉本杏奈は髪の毛ふたつ縛り&薄いアイシャドーとピンクの口紅。 前置きナシでいきなりセーラー服姿の杏奈を愛撫するところからスタート。下着の上からワレメをなぞり、マン肉を揉み、ブラジャーを上にずらして乳首を攻める。なるべくコスチュームを脱がさない姿勢から、なかなか出来る撮影者とお見受けした。 ここの「徹底した乳首責め」は本作の見どころの一つ。こねる、つまむ、弾く、舐めるの動作がどれもねちっこく、ツンと張った杏奈の乳首の弾力をジックリ楽しむことができる。 そして緩急をつけたローターでクリトリスをいじめ、ほどよく高まったところで最後は指マンに切り替えてフィニッシュ。 次のパートは体操服。ブルマにコントローラーを挿して局部にローターを仕込まれたまま仰向けの撮影者に主観フェラ。かなりの接写で常時画面の半分くらいが杏奈の顔。竿に舌を滑らせたり頬張り方にも緩急をつけたフェラテクの見せ所だが荒いモザイクに阻まれてあまり見えないのが残念。 最後は体操着の上を脱ぎ立ち膝の姿勢になった杏奈の手も使ったラストスパートで舌の上に発射、カメラ目線で手の平に精液を垂らして終了。 そして風呂場で競泳水着。水着を着たまま立って排尿はもはやお約束。湯船で水着ごしに愛撫を加え、再び接写でじっくりと潜望鏡フェラ(未発射)でフェードアウト。 最後のチャプターはセーラー服での本番。本気でオナニーしてという要求からのスロースタート…なのに興が乗ってきたあたりで辛抱たまらず男が介入。乳首への執着と下着ごしの性器愛撫は撮影者の性癖らしいが、四つん這いの杏奈に肛門を広げさせてアナル舐めを決行し急にプレイのマニアック度がアップ。 ひとしきり指マンで興奮を引き出し仰向けに寝そべる撮影者は顔面騎乗を要求。クンニしながら両手を上げてカメラを回し、クンニされてよがる前傾姿勢の杏奈の姿を撮影した(としか思えない)珍しい構図。腰まわりはフレームアウトしているがピチャピチャという音だけで杏奈が乱れる姿は想像を掻き立てる。 その後、後ろに手をついてM字に開脚した杏奈がルーズソックスで足コキし、主観フェラからの騎乗位で挿入。杏奈主導のゆったりとしたリズムで上下運動し、男の要求に応えて上からツバを垂らして唾液交換。バック、立ちバックを経由してラストは正常位に至り、フィニッシュへのスパートをかける間に長いキスを2度も挟むコダワリを見せて最後は口の周りにぶっかけて終了。 フィルムが赤っぽかったり蛍光灯で青っぽかったり逆行だったりモザイクが濃かったりと残念ポイントも多いが、プレイがいちいち丁寧なのでソフトにまったり楽しみたい気分の時にはオススメ。手抜きのハメ撮り作品にありがちな「カメラを置きっぱなし」にすることがほぼ無く、構図にもこだわりが感じられる。 配信は見当たらず、DVDも弾数が少ないようで中古市場でも滅多に出ないので視聴は困難な部類だろう。
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タイトル:memories もうひとつの物語 名義:倉本あんな 企画・制作:ファーストミッション 発売:セカンドプロジェクト 品番:2DVS-01 リリース:2000年知る人ぞ知る、『 memories 想ひでアルバム 2(ファッサネイティングガール)』の続編、その名も『もうひとつの物語』。 続編があるらしい…という話は伝え聞いてはいたものの、VHS版のパッケージ画像すら出回っていないので実際に入手するまで存在が疑わしかった一枚。倉本安奈の初期作品で人気も確立されていないメディア移行期のビデオ作品をよくぞDVD化してくれていたものだ。共演は三上あき(三上亜紀)。 撮影は定点カメラと主観カメラの低予算ハメ撮りで、基本設定は『想ひでアルバム』を踏襲しており倉本安奈とは恋人関係。本作では倉本安奈の友人役として登場する三上あきとの二股を安奈に目撃されたところからドラマが始まる。 安奈に二股を問い詰められた男は自宅デートのダブルブッキングを決行。先に男の家を訪れた安奈はまだ寝ている男の下半身に手を伸ばして寝起きフェラを仕掛け、立ち上がってショーツに手を入れ男の顔面直上でオナニー。 制服の前をはだけさせながら男の足に擦り付けオナニー(?)して再びフェラ、そして自ら上に乗って竿の裏筋を滑らせる「ワレメこき」から挿入して安奈→男→安奈と腰を動かす主体を入れ替える騎乗位、さらに正常位から側臥位へと移行して最後は主観視点ではだけた制服の胸元にぶっかけてフィニッシュ。 そして倉本安奈がシャワーを浴びている間に三上あきが来訪。こちらは二股を知らずに来たため最初からイチャイチャモード全開。ローターで遊んでいるうちに真っ赤なチャイナ服をまとった倉本安奈がバスルームから登場!困惑する三上あき!すわ修羅場か!…とはならず、倉本安奈に張り合って三上あきも持参したピンクのチャイナ服を装備し、お約束の「私とこの娘とどっちにするの」展開。 ちなみに本作は主観の雰囲気を損なわぬよう男のセリフは肉声ではなく字幕で表示する新設設計。男の「どっちも可愛いよ」「選ぶねぇ~(※おそらく選べねぇ~の誤植)」「俺を感じさせてくれたほうかな…」というナチュラルにクズい発言で女2人のアピール合戦が勃発。男を悦ばせようと身を乗り出す二人に「まずはオナニーからだろ」と謎の注文をつけてチャイナ服オナニー編へ。 横並びでオナニーする二人だったが途中でなぜか倉本安奈が三上あきの胸を揉み始め、互いに乳首を舐め合うなどして次第にレズの様相へ。四つん這いの三上あきを男がバイブで攻めている隙に倉本安奈がうまく男のイチモツにしゃぶりついて相手を出し抜くことに成功したかに思えたが、安奈の献身的なフェラで硬くなった肉棒はあえなく三上あきの膣内へ。安奈は後ろから突かれてよがる三上あきの下に潜り込んで乳首を愛撫して絶頂をアシスト。男はそのまま中出しフィニッシュし、ブピッという空気が漏れる音とともに精液が溢れ落ちて次のシーンへ。 全裸で仰向けに横たわる倉本安奈のクリトリスを中途半端に愛撫したあと、主観視点と珍しい真上からのアングルでダブルフェラを撮影。安奈は途中で離脱し三上あきの一人フェラで口内射精。 映像は間髪入れずに倉本安奈の主観フェラになり、天井のカメラからヌルリとバックで挿入する瞬間を真上から撮影。後ろから両手を引かれて胸を反らしヨガリ顔を天井カメラに晒しながら絶頂する安奈。脱力してしなだれる安奈と乱入した三上あきが互いに愛撫しながらバックでピストンが続き、正常位で突かれる安奈の乳首・耳・首・クリトリスを三上あきが筆で撫でまわし、ラストシーンは2人並んで三上あきは男に指マンされながら最後は倉本安奈の下腹部に発射。腹上の白濁液をすくって安奈の唇と舌に塗りたくって終了。 まず『想ひでアルバム。』同様、正直いって編集は二流。主観カメラと定点カメラ数台を一人で撮影・編集してマルチ視点を志した心意気は買うが音量が合ってないので声が小さかったり大きかったりとインディーズならではの雑さが目立つ。字幕の打ちミスもさることながらカットの変わり際のアタマに「ハイッ」とキューを出す男の声が入っているのはさすがに苦笑いを禁じ得ない(笑) しかしながら数少ない初期の倉本安奈の貴重な映像。前作でパイパンだった陰毛が不完全ながら生えてきているので撮影時期にズレがあると考えられ、資料としても興味深い。何より倉本安奈のチャイナドレス姿は『 ミニスカポリスアカデミー』でチラと拝める程度なのでしっかりコスチュームとしてプレイに組み込まれている映像は嬉しい。またフェラチオシーンが多めで主観と真横の2カメラ使った倉本安奈のフェラテクを堪能できるのも個人的に加点対象。そして天井からの真上アングル撮影は(使いどころによるが)新鮮で面白かった。 あとはフェチ的なニュアンスなのでレビューでそこまで思いを馳せたと記す必要はないのだが、寝起きフェラのときに外で蝉が鳴いているのが…その、何と言うか、普段着のエッチっぽくて良いのですな。 さらに終盤の倉本安奈の主観フェラシーンから時間をすっ飛ばしてバックでヌルリと挿入する場面。愛撫シーンや女優が受け入れ態勢に移る動作も色っぽいものだが、本作のそこを省略して合体を急ぐガッついた若さ(笑)にどこかAVらしくない、実に素人っぽい趣を感じられるのである。 最初に書いたとおり滅多に…というかほぼ出回らない入手困難な作品のひとつ。 「もうひとつの物語」の存在が都市伝説ではなく、確かにリリースされていたことだけは当サイト管理人が保証します。
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タイトル:すてリロ IV ~摘み取られるつぼみたち…~ 名義:ノンクレジット 制作:スターリンク 品番:SLDV-014 リリース:2004年?女優名表記がないためほとんど知られていないであろうコスプレ作品。黒ゴスロリとスクール水着の2パート構成…と書けば察しがつくだろう、「 す・く・み・ず」との重複する内容が含まれている。 そちらを所有しているユーザーにとってはややお得感は乏しいが、貴重な倉本安奈の黒ゴス奉仕・本番が収録されているのは「すてリロ」だけ! ※なお画像は本来左に90度倒れた表ジャケットを見やすいように右に90度回転させて修正したもの。 再生早々いきなり「設定の説明は省く!いいね!?」という趣旨のテロップが表示され、ジャケット裏の「公園で拾って悪戯する」という文字情報の丸飲みを強いられるが、とにかくゴスロリ少女を家に連れ込む。 うつむく倉本安奈に自分の立場をわからせるために時折ビンタを交えながら「ご主人様」と呼ばせ命令に従わせる男。「その関係性はゴスロリじゃなくてメイドだろ…」というツッコミをぐっとこらえて、いざプレイへ。 舌や口の中への執着は「す・く・み・ず」に収録されているゴスロリパートと同様。命じられるまま男の服を一枚ずつ脱がしていく安奈にねっとりとしたキスを要求し、そのまま押し倒して上から安奈の口元に唾を垂らし、困惑して袖で拭う安奈にビンタ。 男は乳首と足指を舐めさせ、テントを張ったボクサーパンツを下ろさせてさあフェラチオか…と思いきや自らチングリ返しの姿勢で肛門を露出。匂いを嗅げと命令して「臭いです…」とむせる安奈の頭を手で押さえつけて肛門に何度も押し当ててアナル舐めを要求。 いきりたった男は安奈を押し倒してはだけさせた胸を吸い、下着を脱いで自分で広げて見せるように命令。躊躇う安奈にビンタ。指マンでクチクチと湿った音が響くなか「ご主人様、ワレメを舐めて下さいって言ってみろ」と男が囁き、復唱した安奈の局部を言われた通り舐める男。「いやお前どっちが奉仕側なんだよブレブレじゃねえか」とツッコミたくなるのを再びぐっとこらえる。 手コキのあと、自分のを触っているところを見せながらしゃぶれ、というリクエストに応えてフェラチオ。そして「入れたくなった」「どこに」という定番の淫語羞恥を経て騎乗位で挿入。体面座位、正常位、側臥位、後背位のピストンを経由して最後は正常位でスパート。最後は膣から抜いたあと安奈にしごかせて口のまわりに出して尿道をひと舐めお掃除してフィニッシュ。 残りは「す・く・み・ず」と同じなので省略。整理すると内容の違いは第1チャプターが「黒ゴスでフェラ抜き(すくみず)」か「黒ゴスで奉仕&本番(すてリロ)」かの差。 ビンタの他にも顔に足を押し当てるシーンなどがあってソフトSっ気がある人は楽しめるだろう。ただし自らクンニ志願するようなご主人様なのでビンタも足蹴も充分に手心が加えられていて陰惨な空気はナシ。 個人的には「ご主人様呼び」のような演技やストーリー性が強いイメクラ的なAVはあまり好きではないのだが、本作は「被写体との距離が極めて近いハメ撮り」という点で高く評価したい。 カメラ位置の関係で完全な主観撮影は物理的に不可能なのだが、それでも接写で画面いっぱいに広がる倉本安奈の横顔、ベロの絡みは見えつつも男優の顔はほぼ映さない構図、それでいて常にピントが合った撮影は言うほど簡単ではないだろう。 惜しむらくは、モザイクの濃さと範囲の広さ。たまに荒いモザイクの下に少し薄いモザイクが見えるので、通常モザイクの上からわざわざ荒いものを二重がけしたのかもしれない。よ、余計なことを…(血涙)。 ちなみにここ以外のパートでも「す・く・み・ず」のほうが若干モザイクは薄め。 「す・く・み・ず」も稀少盤だがこちらもレアなDVD。中古市場でも滅多に出てこない部類だ。
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