タイトル:誘拐○女
名義:倉本安奈
企画・制作:剛田プロ
品番:DM-06
リリース:2003年おそらく倉本安奈のキャリアでもっとも猟奇的な作風の作品。実録レ◯プ風の演出で意図的にホームビデオ画質に落としてありパッケージにも物騒な写真と文言が並んでいるが、あくまで疑似ロリ女優出演によるフィクションである。
タイトル通り誘拐・監禁しての性的いたずら&レ◯プを収録。あえて画質を荒くしたのが奏功してハメ撮りの臨場感は抜群。また鮮明すぎない映像のおかげで本作では倉本安奈のツインテールとロリ衣装がばっちり決まって危険すぎる絵になっている。
前半はフェラチオ強要からの口内射精が一発、そして訳もわからず戸惑う安奈に無理矢理オネダリを言わせて挿入。主観ハメ撮りピストン中、男に掛かってきた携帯電話に向けて「助けて」と叫ぶも、また膣内射精をオネダリさせられてあえなく中出しフィニッシュ。
後半は男の仲間数人(汁男優)が入ってきて安奈の身体を撫で回したり、安奈が男と騎乗位で繋がっている間は順番にイラマチオ。騎乗位と正常位で突かれる安奈に次々と顔面ぶっかけしていき、最後にまたオネダリさせて口まわりにぶっかけてフィニッシュ。
剛田プロ作品ということで例の顔面包帯の男優が主演で、相変わらずトークが最高に気持ち悪い。背徳感とは別の嫌悪感に襲われもするが、ダーク&サディスティックな路線のAVではこれに勝るものはなかなか無いだろう。
パッケージは局部ギリギリまで黒塗りでの修正になっているが、本編は当然モザイク修正。モザイクのキツさはシーンによって変わるので濃淡あり。レンタル・配信はない様子。
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