タイトル: 幼●拘束
名義:くらもとあんな
企画・制作:CH●LD RESTRANT CLUB
品番:CRD-001
リリース:2003年DVD化は2003年だがVHS版リリースは2002年か、それ以前。内容は道端で倉本安奈嬢を拉致して拘束する監禁レ◯プ物。
手足を拘束してイタズラしていく男と半泣きで抵抗する安奈。ソファに押さえ込まれて舌足らずな演技で抵抗する安奈の口に靴下を押し込んで執拗にクンニし、「ダメ!」と悲鳴をあげる安奈の口を手で覆い黙らせて挿入。抵抗するのも構わずピストンし、そのまま中出しして放置。
次は目隠し状態で筆やバイブを使っていたぶり、尿意を訴える安奈を無視してイラマチオを続行しチ○ポを咥えたまま失禁させそのまま口内射精。ヨーグルトを口移し&身体に塗って舐めあげ、着衣を引き裂いてベッドで本番第2ラウンドへ。
今度は足の拘束を解いて開脚状態で挿入し、もがき叫ぶ安奈を前から横から後ろから犯す。半放心状態の安奈を背面騎乗位で突き上げ、最後は正常位で胸元にぶっかけてフィニッシュ。怯える安奈の拘束を解いて風呂場で洗い、口止めして終了。
外道プレイではあるが、猟奇的ではなくバイオレンスもなし。男優が倉本安奈と大差ない身長なので体格差による疑似ロリ感の演出は乏しいが、倉本安奈の黒髪ツインテールにサスペンダー式デニムスカートというルックス、本人の肌コンディションと撮影環境が良いのか映像での肌の質感が良好。ほとんど会話らしい会話のない演技も奏功している。
倉本安奈が自由にならない手で男優をバシバシ叩いたりハゲ頭を足で蹴りあげたりして抵抗する姿に萌えたい人に。
レンタル・配信はナシ。
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タイトル: 倉本安奈の(秘)ザ・ベスト
名義:倉本安奈
企画・制作:花輪企画
品番:DH-02
リリース:2003年正直堂の「倉本安奈のモザイクなしビデオ」と剛田プロ(丸尾)の「インターネット少女売買 あんな Cカップ」を同梱したパッケージ。どちらも元はVHSでリリースはおそらく2002年。
剛田プロのほうは人身売買による監禁設定で、例のごとく包帯男のハメ撮り猟奇プレイ。制服姿では強制フェラと口内射精、クロロホルムでの睡眠姦&中出しの2発。体操服姿ではフェラ&本番、口まわりにぶっかけて精液を飲み込ませて終了。
気持ち悪いトークでの高圧的な調教も不気味だが、手作りの祭壇に祈らせたり人形の頭部を陰部にあてがってラマーズ法呼吸で疑似出産体験させるあたりは悪趣味の極み。モザイクはやや薄め。
正直堂のほうはおさげ髪の倉本安奈がエッチに乱れる非常に素直な疑似ロリ作品。会話による演技はなく綿の下着とソックスのみという衣装で、純粋に倉本安奈のあぶないルックスだけで勝負している。「モザイクなし」というタイトルコンセプトは「修正する必要がある部分を写さない」という意味で、衣類や半透明の板を使ったりカメラから死角にするなど巧みに局部や結合部を隠している。画面上にモザイク処理がないだけでこれほど生々しくなるのはまさにアイディアの勝利。
内容は着衣オナニーや包帯or半透明プラ版越しのフェラから口内射精、指一本分の穴を開けた下着から指やローターを挿入するイカせ。本番パートは優しく丁寧なセックスで、巧く結合部分を隠しながら体位を変えて倉本安奈を攻める。本作での倉本安奈はコンディションが良く余計な演技が入っていないためか、苦悶するようにヨガる姿は絶妙のエロさ。最後はプラ版越しに口内発射でベロの上にフィニッシュ。
なんでまた真逆の内容の2作品をパッケージングしたのかは謎だが、正直堂パートだけでも見る価値あり。ただ2作品の各パートがバラバラに収録されているのでスキップしながら観る必要があるのは減点だ。
レンタル・配信はないようだ。
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タイトル:誘拐○女
名義:倉本安奈
企画・制作:剛田プロ
品番:DM-06
リリース:2003年おそらく倉本安奈のキャリアでもっとも猟奇的な作風の作品。実録レ◯プ風の演出で意図的にホームビデオ画質に落としてありパッケージにも物騒な写真と文言が並んでいるが、あくまで疑似ロリ女優出演によるフィクションである。
タイトル通り誘拐・監禁しての性的いたずら&レ◯プを収録。あえて画質を荒くしたのが奏功してハメ撮りの臨場感は抜群。また鮮明すぎない映像のおかげで本作では倉本安奈のツインテールとロリ衣装がばっちり決まって危険すぎる絵になっている。
前半はフェラチオ強要からの口内射精が一発、そして訳もわからず戸惑う安奈に無理矢理オネダリを言わせて挿入。主観ハメ撮りピストン中、男に掛かってきた携帯電話に向けて「助けて」と叫ぶも、また膣内射精をオネダリさせられてあえなく中出しフィニッシュ。
後半は男の仲間数人(汁男優)が入ってきて安奈の身体を撫で回したり、安奈が男と騎乗位で繋がっている間は順番にイラマチオ。騎乗位と正常位で突かれる安奈に次々と顔面ぶっかけしていき、最後にまたオネダリさせて口まわりにぶっかけてフィニッシュ。
剛田プロ作品ということで例の顔面包帯の男優が主演で、相変わらずトークが最高に気持ち悪い。背徳感とは別の嫌悪感に襲われもするが、ダーク&サディスティックな路線のAVではこれに勝るものはなかなか無いだろう。
パッケージは局部ギリギリまで黒塗りでの修正になっているが、本編は当然モザイク修正。モザイクのキツさはシーンによって変わるので濃淡あり。レンタル・配信はない様子。
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タイトル:ロリロリフェイスCLUB 14
名義:倉本安奈
企画・受審:リアルゾーン
品番:RFD-014
リリース:2001年VHSタイトル「ロリロリ放課後CLUB 5」と「ロリロリ放課後CLUB 11」をDVD1本にまとめた作品。最初だけ嫌がりつつモノに釣られるブルセラ援コー風だが、ツインテール&体操服のパートでは笑顔のインタビューからスタートし、イラマチオ気味のフェラからギャグボールを付けさせるなど若干サディスティックな本番プレイで最後は口の中に発射。中盤にはバレエスタジオでなぜか競泳水着オナニー。レオタードだろそこは!
制服パートでは男と快感を受け入れた積極的なプレイをこなし、最後は口まわりへのぶっかけとお掃除舐めで終了。
モザイクは薄めで体位の変化も豊富。本番中も最後までコスチュームを脱がさない納得のコスプレだが全体的にまとまり過ぎていてあまり印象に残らない内容・・・というのは贅沢か。
レンタル・動画配信はナシ。根気よく中古市場で探せば稀にだが発見できる。
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タイトル:倉本安奈SPECIAL こんな制服 あんなBEST
名義:倉本安奈
企画・受審:株式会社メディアアーツ
品番:MSD-105
リリース:2003年チャプター機能を利用した選択肢で展開が分岐するDVD黎明期のゲーム「カスタマイズDVDブルフィギュア」と「アドベンチャー奴隷ゲーム」の内容を同梱したものと思われるが、複数のフローチャートから一部を抜粋した形になっているため中途半端になっているのが惜しい。
コスプレのバリエーションは制服・体操服・チアガール。前半はプレイヤーを「ご主人様」と呼んで奉仕する従順プレイなのに対し、後半は制服オナニー現場に踏み込んで乱暴する残虐プレイ。そして特典映像でロリ衣装での排尿&パンチラ鑑賞からの本番を収録。
フィニッシュシーンのバリエーションは口内射精と顔射・胸ぶっかけで、元作品にはあったはずの中出しがカットされているのは残念。どちらも調教要素が省略されてしまっているのでダイジェストといった印象。モザイクは濃いが倉本安奈のコンディションが良好なのが救い。
DVDゲームを操作するのは面倒だが、本来の醍醐味を楽しみたいなら元作品を中古市場で探すべし。
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