タイトル: 幼淫悪戯(いたずら) あんな
名義:あんな
制作:グローリークエスト
品番:GQD-042
リリース:2001年倉本安奈の代表的なハメ撮り作品のひとつ。言葉は発さず豊かな表情変化と無駄が多くぎこちなさを含む演技、とまどいながら能動的でも消極的でもなく、ただ行為を受け入れる従順さは「いたずらモノ」の極地。圧倒的にダサいファンシーな衣装と大ぶりの髪留めがついたツインテールも相まって池沼スレスレの危険な雰囲気が漂う作品。
後ろから抱え上げられながら野外放尿を補助される安奈。連れ込まれたホテルで身体を撫で回され、乳首と性器をローターで攻められて戸惑いながら差し出された肉棒をぎこちない手つきでしごき頬張る。そのままソファで挿入され、なすがままに犯されて最後は口の中に放たれた精液に驚きの表情でフリーズ。風呂場での主観フェラから胸にぶっかけて最後のパートへ。
ベッドで眠る安奈を愛撫し、体操服を着せてコスプレファック。まんぐり返しの姿勢でアナルに指を入れられたりオマ○コにバイブを入れられて悶える安奈。攻守交代で促されるままぎこちなくフェラチオと手コキで奉仕し、お願いされるまま騎乗位で自らチ○ポを導いて合体。ゆっくりと細かいストロークでピストンされ、バックを経て最後は正常位。荒い呼吸で悶える安奈にそのまま膣内射精し、困惑の表情を浮かべる安奈の性器から精液が溢れ出て終了。
本作の価値は「ぎこちなさ」と「とりつくろわない反応」にある。大人は通常「相手にどう見えるか」を無意識に計算して表情や動作を行うが、本作での倉本安奈はそれを取り払い「見苦しさを厭わない素直な反応」で演技している。
他作品の小芝居パートを観ると決して演技力が優れているというわけでもないが、大人がもつ「自分を客観視する能力」を意識的に封じられることは才能といっていいだろう。
● 動画配信:
●淫悪戯(いたずら) あんな(DMM)
● 動画配信:
幼淫悪戯 あんな(DUGA)
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タイトル: 幼●拘束
名義:くらもとあんな
企画・制作:CH●LD RESTRANT CLUB
品番:CRD-001
リリース:2003年DVD化は2003年だがVHS版リリースは2002年か、それ以前。内容は道端で倉本安奈嬢を拉致して拘束する監禁レ◯プ物。
手足を拘束してイタズラしていく男と半泣きで抵抗する安奈。ソファに押さえ込まれて舌足らずな演技で抵抗する安奈の口に靴下を押し込んで執拗にクンニし、「ダメ!」と悲鳴をあげる安奈の口を手で覆い黙らせて挿入。抵抗するのも構わずピストンし、そのまま中出しして放置。
次は目隠し状態で筆やバイブを使っていたぶり、尿意を訴える安奈を無視してイラマチオを続行しチ○ポを咥えたまま失禁させそのまま口内射精。ヨーグルトを口移し&身体に塗って舐めあげ、着衣を引き裂いてベッドで本番第2ラウンドへ。
今度は足の拘束を解いて開脚状態で挿入し、もがき叫ぶ安奈を前から横から後ろから犯す。半放心状態の安奈を背面騎乗位で突き上げ、最後は正常位で胸元にぶっかけてフィニッシュ。怯える安奈の拘束を解いて風呂場で洗い、口止めして終了。
外道プレイではあるが、猟奇的ではなくバイオレンスもなし。男優が倉本安奈と大差ない身長なので体格差による疑似ロリ感の演出は乏しいが、倉本安奈の黒髪ツインテールにサスペンダー式デニムスカートというルックス、本人の肌コンディションと撮影環境が良いのか映像での肌の質感が良好。ほとんど会話らしい会話のない演技も奏功している。
倉本安奈が自由にならない手で男優をバシバシ叩いたりハゲ頭を足で蹴りあげたりして抵抗する姿に萌えたい人に。
レンタル・配信はナシ。
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タイトル:誘拐○女
名義:倉本安奈
企画・制作:剛田プロ
品番:DM-06
リリース:2003年おそらく倉本安奈のキャリアでもっとも猟奇的な作風の作品。実録レ◯プ風の演出で意図的にホームビデオ画質に落としてありパッケージにも物騒な写真と文言が並んでいるが、あくまで疑似ロリ女優出演によるフィクションである。
タイトル通り誘拐・監禁しての性的いたずら&レ◯プを収録。あえて画質を荒くしたのが奏功してハメ撮りの臨場感は抜群。また鮮明すぎない映像のおかげで本作では倉本安奈のツインテールとロリ衣装がばっちり決まって危険すぎる絵になっている。
前半はフェラチオ強要からの口内射精が一発、そして訳もわからず戸惑う安奈に無理矢理オネダリを言わせて挿入。主観ハメ撮りピストン中、男に掛かってきた携帯電話に向けて「助けて」と叫ぶも、また膣内射精をオネダリさせられてあえなく中出しフィニッシュ。
後半は男の仲間数人(汁男優)が入ってきて安奈の身体を撫で回したり、安奈が男と騎乗位で繋がっている間は順番にイラマチオ。騎乗位と正常位で突かれる安奈に次々と顔面ぶっかけしていき、最後にまたオネダリさせて口まわりにぶっかけてフィニッシュ。
剛田プロ作品ということで例の顔面包帯の男優が主演で、相変わらずトークが最高に気持ち悪い。背徳感とは別の嫌悪感に襲われもするが、ダーク&サディスティックな路線のAVではこれに勝るものはなかなか無いだろう。
パッケージは局部ギリギリまで黒塗りでの修正になっているが、本編は当然モザイク修正。モザイクのキツさはシーンによって変わるので濃淡あり。レンタル・配信はない様子。
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タイトル:ロリロリフェイスCLUB 14
名義:倉本安奈
企画・受審:リアルゾーン
品番:RFD-014
リリース:2001年VHSタイトル「ロリロリ放課後CLUB 5」と「ロリロリ放課後CLUB 11」をDVD1本にまとめた作品。最初だけ嫌がりつつモノに釣られるブルセラ援コー風だが、ツインテール&体操服のパートでは笑顔のインタビューからスタートし、イラマチオ気味のフェラからギャグボールを付けさせるなど若干サディスティックな本番プレイで最後は口の中に発射。中盤にはバレエスタジオでなぜか競泳水着オナニー。レオタードだろそこは!
制服パートでは男と快感を受け入れた積極的なプレイをこなし、最後は口まわりへのぶっかけとお掃除舐めで終了。
モザイクは薄めで体位の変化も豊富。本番中も最後までコスチュームを脱がさない納得のコスプレだが全体的にまとまり過ぎていてあまり印象に残らない内容・・・というのは贅沢か。
レンタル・動画配信はナシ。根気よく中古市場で探せば稀にだが発見できる。
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タイトル:妖精神話 volume.3
名義:倉本あんな
企画・制作:バージンズ
品番:VIR-03
リリース:2002年「妖精神話 Vol.2」の後編にあたる内容で、プレイはマニアックにエスカレート。
精液は甘いと嘘を教えてフェラチオさせて口内射精し、苦い理由を安奈のせいにして排尿と脱糞を強要し観察。そのままイタズラに持ち込む男だったが途中から安奈が騎乗位で攻めに転じ、最後は口の中に出してフィニッシュ。口から白い液体をボタボタと垂らしながら2度目の精液の味を訊かれ安奈は満面の笑みで「甘いれす」とコメント。
前編・後編を通してハマりすぎな池沼ギリギリのロリ演技に合法性への不安が漂ってきたところで、舌足らず演技を継続したまま「あたちは、にじゅうさんさいれす」とネタバレ(←笑うところ)。そしてポーズをとって「ぽわぽわぽわぽわぽわ~ん↓」と残念効果音(古い!)を口で言って終了。
終始受け身だった前編のイタズラよりは本番の内容が濃く、前半のぎこちないフェラと後半のロリ痴女ぶりが見どころ。
こちらも当然VHSのみの展開なので現在は視聴困難となっている。
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