タイトル:ローション天国 名義:倉本安奈 販売:ラビット 品番:DLH-001 リリース:2002年パッケージのタイトルは『ローション天国』だが本編イントロのタイトルテロップでは『ローション倶楽部』になっている。ちなみにVHS版のタイトルは『ぬるぬる学園』。最初に5分間のダイジェスト・・・というか発射シーンを含むハイライト映像が収録されているので急ぎの場合はそこで抜くべし。 髪型はシンプルな二つ結びで前半は制服、後半は体操服&ブルマ姿。ピンクの口紅にも賛否はあろうが、映像の彩度が低めなのでちょっと肌が不健康そうに見えてしまうのが残念。 制服パートでは服を脱がせて指マン、さらに道具で責める流れになるが、「生理が終わったばかり」とのことでオリモノが指や道具にこびりつく誰得なグロ展開。男優は「豆腐でも食ったのか!」と叫び倉本安奈は「サイアクー」と視聴者の心を代弁する。 そして裸ソックス姿でのフェラチオ。口数の多い男優もダメだが3分間ほぼ会話なしで淡々とフェラを撮影して、いきなり発射シーンまでショートカットしてベロの上に発射する編集は無能すぎると言わざるをえない。プラコップに放尿させて終了。 そして本番。指マンから膣口観察をしてフェラ、挿入して正常位・騎乗位・バック、最後は正常位で懇願させて口に発射。男優に奥深くまで届くように突かれて1オクターブ低い喘ぎ声を漏らしたり涙を一粒こぼしたり、変な気分になる一発(笑) 体操服パートになってようやくローション登場。えり元からローションを大量に注ぎ込み、胴回りとブルマーが膨らむオムツのような感覚を味わってブルマの隙間から絞りだす。そして前置きなしでいきなりブルマをずらして洗面器に放尿。 ローションを足しつつ愛撫と道具でイカせ、ヌルヌル状態の手コキとフェラで応戦。正常位・騎乗位・正常位のシンプルな流れで最後は腹にぶっかけてフィニッシュ。最後におまけで同シリーズ作品「小泉ひかり」「樹若菜」の発射シーン含むハイライト映像を収録。 前半は男優が高圧的なスタンスだったが後半のローションプレイ中は楽しく和気あいあいとした現場の雰囲気。部分的にではなくローションプレイをメインにした作品はおそらく本作のみなので、ヌルヌル感フェチにはいいかもしれない。 動画配信やレンタルはナシ。中古DVDでのみ視聴可能。
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タイトル:安奈・・・ザ・ベスト ぶっかけ強制フェラ緊縛 ワキの下にぶっかけろ! 名義:倉本安奈 販売:ミルキーキャット 品番:NB-A01 リリース:2010年VHS「ぶっかけぶるま~緊縛」→DVD「ぶっかけ強制フェラ緊縛 ぶるま~編」と、VHS「本物のワキフェチAV」→DVD「ワキの下にぶっかけろ!! Vol.6 倉本安奈ちゃん」というそれぞれDVD化とともに改名された旧作2品を1本にまとめ完全収録した濃厚なパッケージ。 前半は体操服姿の倉本安奈がトイレで拉致され体育倉庫に連れ込まれるシチュエーション。ギャグボールを噛まされ亀甲縛りで拘束された安奈にまずアナル舐めを強要し、そこから男たちがひたすらイラマチオ&射精を繰り返していく完全ぶっかけ仕様。 ツインテールの髪にも容赦なくザーメンを浴びせて口の中から顔・ブルマーまでドロドロに汚していき、最後は荒縄とブルマーの隙間から挿入して犯し、最後は舌に発射。 後半も髪型はツインテール。赤いノースリーブにリベット付きデニムスカートと横縞ニーソックス(登場シーンでは+革ジャン)姿で、珍しくスパイシー系のロリファッション。 まず椅子で居眠りする安奈のワキを舐めてイチモツを擦り付け、目を覚ました安奈に見られながらワキに発射。指でザーメンを伸ばしてワキに塗り広げたり、流れ落ちてノースリーブの隙間から内側に入っていくあたりが見どころ(?)。その後ぎこちない動作からどんどん唾液タップリ本職の動きになっていくフェラ抜きでベロの上に発射。 次は横になった安奈のワキにモザイク対策のローション付きディルドでワキコキ。途中から本物のイチモツを用いてワキのくぼみに発射。 そしてワキ攻め率の高い前戯とワキコキから主観フェラ、合体してからも隙あらばワキや首筋を舐めて最後はワキにぶっかけてフィニッシュ。最後は横向きに寝そべった安奈のワキに汁男優がどんどん精液をぶっかけていくボーナスステージ。 ぶっかけ対象は異なれど、ひたすらぶっかけて汚していくぶっかけに特化した作品。120分で本番は2回のみだが、発射回数なら倉本安奈作品の中でも随一だろう。女優が嫌がるという髪ぶっかけシーンやワキフェチというマニアックな映像を収録している点でも貴重だ。 特典として撮影前後の現場映像も収録されているのでそこもファンには嬉しいサービスだ。 再パッケージングされたのが近年だからか、比較的モザイクは薄め。動画配信やレンタルはなくセルDVDのみっぽいが入手は容易。
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タイトル:デリケイト 名義:倉本杏奈 販売:プレステージ 品番:DCD-003 リリース:2002年前半と後半に趣の異なるプレイを収録した作品で、共通点は「制服モノ」というコスチューム属性のみ。一方は学校シチュエーションでの女子校生モノ、もう一方は嗜虐・調教モノ。 菓子を教室に持ち込んで食べている倉本安奈をチョコボール向井が咎めてオシオキ開始。少しずつ制服を脱がせながら愛撫してフェラチオ、教卓や机に手をつかせたり寝そべって騎乗位したりと教室にある小道具を活用してファック。体格差を利用した駅弁や立ちバックはなかなかの迫力。最後は顔にぶっかけてフィニッシュ。 後半は状況説明なしで牢に監禁されている倉本安奈。男の性器を責める激しい指使いで辱められ、フェラチオで奉仕を強要される。体操服&ブルマに着替えさせられ、逆エビ固めで肉体的苦痛を与えられる。 ソフトからハードまでプレイ幅の広い女優なので、前半・後半ともこの程度では際立って光るものがない内容。 しかし制服のハマり具合から見てもわかるようにコンディションは良好だし、ガチムチなチョコボール向井とのカラミでは華奢な身体と肌の白さが強調されて絵的に映える。 後半は辱めて痴態を晒させるのが目的のような映像で、暗い雰囲気のわりにバイオレンスな支配感はない。 サブタイトルが「なくしてしまったたからもの」なので、快楽堕ちした女子校生のビフォー・アフターと考えればいいのかも。 ● 動画配信: デリケイト3 倉本杏奈(DMM)
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タイトル:倉本安奈 飼育ゲーム 名義:倉本安奈 販売:ディジタルメディアネットワーク 品番:ZBDV-002 リリース:2002年倉本安奈主演の鬼畜・調教系マルチエンディングDVDゲーム(DVDPG)。「安奈の命までも」という煽り文句の通り、選択肢によっては倉本安奈が死に至るルートも存在する。肉体や精神を支配する鬼畜作品は数あれど、乱暴中に死なせてしまうシーンを直接描くのは本作くらいだろう(※「 誘拐○女」には撮影後に遺棄されたことを間接的に示唆する文字があるが)。 ちなみにVHS版は「虐待幼妹 近親相姦(制作:DARK5)」というタイトルで上下巻の2本でリリースされているが、作品内のタイトルテロップでは「虐待少女 倉本安奈」と表示される。 内容をコスチュームで分類すると「体操服」「制服」「パジャマ」「レオタード」「メイド服」のパートがある。 体操服パートはブルマ&紅白帽姿に髪をふたつ結びにした倉本安奈。ベランダで縄跳びをしていて腹痛に襲われた安奈に睡眠薬を飲ませ、ベッドで意識のない安奈にイタズラして口にぶっかけるルートがひとつ。 あとはベランダに締め出されて腹冷えを起こした安奈が排便を巡って「トイレに行くことを許す→強制オナニー」「ウ○コを我慢させたままフェラチオ強要」「ベランダに締め出したままオムツに脱糞」の3つに分岐。 下ろし髪の制服パートでは兄妹での性経験トークから安奈に襲いかかってレ〇プ&顔面ぶっかけするルートと、目隠しゲームからチ○ポを咥えさせるという古典的フェラ誘導で口内射精が一発。 兄に犯され寝室で泣く安奈に夜這いをかけるパジャマパート。ここでは激しく抵抗する安奈をどの程度の力で黙らせるか選択肢で選ぶことになるが、拘束に失敗すると「死んじゃえ!」と罵倒され、やり過ぎると死なせてしまう。気絶させてパジャマを脱がし、透け透けのレオタードを着させてNEXTパートへ。 レオタード姿で目を覚ました安奈にオナニーを強制し、ギャグボールを噛ませて性器に催淫剤を塗布。ソファで角オナさせたりバイブ挿入オナニーを実況中継させつつ隠語攻めし、バイブを突っ込んだまま四つん這いで崩れ落ちる安奈。 最後は奴隷と化してメイド服で奉仕。兄の食事を口移しで給仕し、安奈は床に置かれた食事を犬食いさせられフェラチオ&口内射精から精飲。最後は褒美と称した本番で、シックスナインから騎乗位で挿入させられてフィニッシュは正常位で胸にぶっかけて終了。 妹を支配下に置いて陵辱する鬼畜モノとしては幅広いプレイ内容だと思うがDVDゲームの例に漏れず、この程度のフローチャート数ならあえて分岐させる必要性は感じられない。一方を選ぶともう一方が成立しないという選択の必然があるのはパジャマのシーンくらいだ。 屋外でのオムツ脱糞や死にエレクトするマニア向けの部分はあるが、倉本安奈のコンディションが良いこともあってイタズラや交接のシーンは悪くない。現代基準では鬼畜・陵辱モノで全部外出しなのがヌルく感じるが、妹モノだし当時はこのくらいのものだろう。 動画配信やレンタルは無し。中古DVD市場で探すべし。
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タイトル:Fun ~ファン~ 名義:倉本安奈 企画・制作:アイルビークリエイト 品番:IWBV-069 リリース:2002年脈絡なく複数のシチュエーションを雑多に収録したオムニバス的な内容。「Fun」というタイトルから過去の出演作の断片映像をかき集めて一枚に収録したファン向けの旧作コレクションだと勝手に思っていたが、よく見ると全ての映像で左目下の吹き出物が出来ているのでおそらく撮影時期は近い。ジャンルやプレイ内容ありきではなく、単体女優「倉本安奈」を色んな角度から描く趣向だったようだ。 最初は「お嬢様」な倉本安奈をハメ撮り。カントリー・タータンチェックのワンピースと二重衿ブラウスにレースソックス、髪型はもちろんお嬢様結び。やや怯えた様子を見せながらもプレイは従順に受け入れ、バック→騎乗位→正常位で顔面にぶっかけてフィニッシュ。 次は髪型をツーサイドアップにして全裸に白ストッキング。暗い部屋のベッドで作務衣を着た男が倉本安奈を指とバイブで責めてオナニーを強要。乱れる安奈の姿をオカズにシコって胸に大量ぶっかけ。 3本目はツインテール&体操服の倉本安奈を和室で拘束&目隠しプレイ。よく見りゃ下はブルマじゃなくスパッツ(!)。視界を奪われて怖がる安奈を前から後ろから愛撫。執拗な指マンでイかされて目隠しを外され主観フェラでの奉仕から本番へ。正常位とバックを経て最後は口まわりにぶっかけて終了。 4本目は三つ編みツインテールにピンクのチェックスカートと胸に「song」と文字が入ったラグラントレーナーという、倉本安奈じゃなかったら大ヤケド間違いなしの甘々な疑似ロリファッション。エッチなオジサン(男優)を無邪気に誘惑し無防備におっぴろげ。パンツの中にバナナめいたモノを隠すオジサンに倉本安奈が危険なアドリブ演技で襲いかかる。勃起チ○ポを引き抜こうとしたり歯をたてようとしたり、しまいにはケーキの生クリームを塗って亀頭をフォークでグサッ!((((;゚Д゚)))) クリームを舐め取った安奈をソファーに押し倒して半ば強引に性器を激しく愛撫し、そのまま痛がる安奈に正常位で挿入。バックで犯したあと再び正常位でピストンし、最後は口の中に射精。 5本目は水色の肌着を身に付けて和室・床の間で自撮りオナニー。指と道具を使って最後はバイブを突っ込んだまま指でクリを弄って昇天し、カメラに向かって報告して終了。 ラストの6本目はイチゴ柄パジャマにふたつ縛りという疑似ロリ度高めの痴女シチュエーション。自らビデオカメラを持ちだしてオジサンに持たせ、勝手にオジサンの下半身を脱がせてフェラチオ。ガチガチになったところで放置して目の前でローターオナニーを始めて男優にも自分でシゴかせて「オナニー見せ合いっこ」。興奮したハイテンションの安奈は「わたしのおまんまんにいれてもいいゾ!」とストレートに誘惑。「恥ずかしい」を連呼しながら大開脚で股を開き正常位で挿入。無邪気にヨガりながらバックで突かれて顔を歪め、最後は蕩けそうな表情の安奈の胸にぶっかけてフィニッシュ。 設定の不明さはさておき、内容自体は本番4回・オナニー2回という充実ぶり。髪型や服装のバリエーションが豊富で、倉本安奈のテンションとコンディションは上々。本作ではほぼスッピンに近いナチュラルメイクなので、「疑似ロリ物に余計な添加物は不要」というストイックな紳士向け。オムニバスで全編ハメ撮り(&自撮り)というのも特徴かもしれない。ブルセラ物に多数出演している倉本安奈でも「スパッツ姿」は珍しい映像だと思う。 動画配信は見当たらず、中古DVDでは比較的入手しやすい部類。倉本安奈初心者の入門編としてオススメ。 ● DVD: Fun~ファン~ 倉本安奈(DMM)
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酒井里美の『Fun~ファン~』にVHS作品『未来少女』が収録されているらしいので、もしかしたら本作に倉本安奈の未確認作品『未来少女』が含まれている可能性アリ。
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